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必ず結婚できるとっても不思議な婚活ブログ

彼氏との結婚を望むあなた、お相手はまだ見つからないけど結婚を急ぎたいあなたに。結婚をするまでの道のりをエスコートする、とっても不思議な魔力を持つブログです。次にバージンロードを歩くのは、あなたです。
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必ず存在するあなたと彼氏との見解の相違

posted by:
Nayuta
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「見解の相違」

随分と難しい言い回しですよね。見解の相違とは、考え方や解釈が食い違うこと、もしくは意見が異なることをいいます。

実は、あなたと彼氏との見解の相違は、必ず存在することを、あなたは既に把握されていらっしゃるでしょうか。

「え?彼氏とはとっても気が合うし、どんな事でもわかりあえているっていうかぁ。うふ」

ごちそうさま。

確かにラブラブの恋人同士の際には、この見解の相違には気づかないものです。

でも、ある時を迎える頃になると、あなたは、そして彼氏は、必ずこの相違点に直面することになります。

「え~ありえないよ~」

その時が訪れた際に、あなたが動揺しないように、今からちゃんとお勉強をしておくことにしましょう。事前に知ってさえいれば、大きなトラブルになることはありませんからね。

今回はそんなお話です。

「て、どんなお話~?」

 

 

現在、とても熱い愛情で結ばれ、バージンロードに向けて日々至福の時を送られていらっしゃるあなたに、「見解の相違」とは、水をさすようで恐縮です。

でもこれは、決して、あなたと彼氏の気が合わないと申し上げているわけではありません。

あなたと彼氏の間には、とても深い愛があることでしょう。互いに信頼しあっているはずです。
そんな彼氏との間に、まったく異なるような見解の相違点は、一見ないようにも思えます。
だってふたりは運命で結ばれた関係であり、それは、揺るぎないものであるはずだからです。

しかし実は、いかに愛し合うふたりであったとしても、見解の相違は持つものです。これは当然のごとく存在し、結婚前後において、まず最初に認め合い、乗り越えなければならない障壁でもあります。

「え~。どう考えてもありえないな~」

ここで申し上げる見解の相違とは、性格が不一致であるという意味ではありません。

むしろ、互いの家庭環境の相違によって生じるものといえます。

「育ちが違うって事?」

育ちと言うよりも、家庭です。そもそも、あなたと彼氏は、同じ家庭で育てられたわけではありませんよね。

「当たり前でしょ。兄妹じゃないんだし」

いうまでもありませんよね。でも、ということは、あなたと彼氏は、互いに異なる親により、異なる家庭によって成長してきたわけですよね。

「だぁからぁ」

見解の相違は、この成長過程において生じます。家庭には、それぞれ特有の環境が存在します。また、家庭内で一般化しているさまざまな習慣も、実は他の家庭とは、まったく異なるものであることが少なくありません。さらには、育った地域によって、習慣や考え方が異なることもあることでしょう。

そして、この相違が見え始めるのが、結婚の前後です。

とりたてて問題にならない些細なことが多いことから、あまり気にすることもありませんが、時として、結婚解消などという予期せぬトラブルに発展してしまうケースもあることから、このことについて、あなたは事前に把握しておく必要があるのです。

結婚が近づくと、あなたは彼氏のご家族や、親族との交流が始まるはずです。時には、彼氏のご実家におじゃますることもあるかもしれません。

また、それまでのあなたは、あなたを育てられたご両親の習慣をそのまま自分の習慣として取り入れているはずです。つまり、あなたの持つべき見識は、あなたやあなたのご両親、ご家族においては、同一であり相違点なく、「正しいこと」として身についています。

ところが、彼氏のご家庭や親族にお会いする頃になると、これまでの見識とは、まったく異なる考え方や見識を見ることになります。それは、時にとてもすばらしいことかもしれませんし、あるときには、目を覆いたくなるような異常なものとして受け取ることになるかもしれません。

でもそれは、あくまでもあなたやあなたのご両親、ご家族で統一された見識を尺度としたものであり、決して、すべてのご家族環境において、同様のものではないことを、あらかじめ把握しておいていただきたいのです。

「う~ん。話が難しいよ」

ですね。それでは、簡単な笑い話をひとつ。実際にあった例です。

「この前彼氏のご実家にお邪魔したんだけど、夕食の時に、とっても驚いたことあるの」
「へぇ、どうしたの?」
「彼ったらいきなり、ご飯にマヨネーズかけ始めて」
「マヨラーなんだね、彼」
「でもね。それに驚いていたら、お父さんも同じようにマヨネーズかけはじめて、目を疑ったよ~」
「マヨラー一家ってわけだね」
「冗談じゃないよ。信じられない。ご飯にかけるのは、バターとお醤油でしょ、普通~」
「え?!」

このような生活習慣の違いは、至る所に存在するものです。彼氏はたぶん、ご飯にバターとお醤油をかけて食べる彼女を理解できないに違いありません。つまり、育った自己の環境における習慣は真、それ以外を偽ととらえる傾向があるのです。

些細な見識の相違は、笑い話で済みますが、少々深刻な事態に陥ることもあります。次は、ボクのもと部下が結婚を直前にして、その結婚を考える自体にまで発展したケースです。

「彼女との結婚、考え直そうかと悩んじゃいました」
「どうしたの?何かトラブル?」
「この前、彼女の実家に行った時のことなんですが・・・」
「マヨネーズ?」
「え?なんですかそれ」
「あ、いやいや。それで?」
「ちょっとショックで言いにくいんですけど、彼女、お父さんと平気でお風呂に入るんですよ。で、お母さんも」
「へぇ。仲がいいんだね」
「冗談じゃないですよ。しかもね。ボクにも一緒に入ればと、皆がさそうわけです。考えられますか?これ」

彼女のご家庭は大家族であり、お風呂は順次家族がなだれ込むように入っていたのでしょう。しかし、核家族の環境で育った彼には、それが理解できないでいます。自己が真であり、それ以外をすべて偽ととらえると、このようなショックを受けることになるという実例です。

ひとごとであれば、笑い話で済みます。でも、これに近いことは、あなたも必ず遭遇するはずです。

ですから、その前に、このようなことは、結婚を前にしたふたりには、必ず遭遇することであり、互いの環境の相互的理解が不可欠だという点について、あなたには、知っておく必要があるわけです。

ご理解いただけましたか? 結婚を前にしての、とても重要な知識です。

ちなみに、一時は結婚をやめようかとまで考えた彼は、結局予定通り結婚をし、いまでは幸せすぎる新婚生活を送っています。きっと彼女とお風呂でも仲良くされていることでしょう。まあ、ご実家でお母さんとご一緒しているかはわかりませんけどね。

とまあ、そういうお話です。

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