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結婚前の同棲・メリットデメリット

posted by:
Nayuta
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「彼氏に一緒に住まないかって言われてるんだ」
久しぶりにボクのオフィスを訪れた彼女は、ソファーに腰掛けるとそう切り出しました。
「あれ?結婚はまだ決まってないんだっけ?」
ボクは彼女に入れたてのコーヒーを渡しながらいいます。
「うん。来年になりそう。でも、いつも一緒に、いたいからって」
「そうなんだ」

その後、話は仕事がらみの話題へと移行してしまい、しかも、ボクに急な用事が入ってしまったことから、彼女が切り出したプライベートな話題が、何を意味していたのかはわからないでいました。

後に結婚することとなるパートナーとの同棲は、別段珍しい話ではありません。
ただし、メリットとデメリットを併せ持つことだけは、理解しておいた方がよさそうです。
今回は、結婚前の同棲について、少しだけお話しすることにしましょう。

 

 

同棲とは、愛し合うふたりが、一つ屋根の下で生活をすることですよね。愛し合うふたりなのですから、できうる限りいっしょにいたいと願うのは、ごく自然のことだといえます。

ただし、同棲には、メリットとデメリットがあることを脳裏の片隅に置いておく必要はあります。

まずはメリットから説明を始めることにしましょう。

同棲は、結婚のお試し期間などともいわれますよね。

ともに、生活をするわけですから、それまで見えなかった彼氏の良いところも、悪いところも見て取ることができるはずです。ですから、同棲を介して、本当に彼氏と結婚して良いのかを見極めることができます。
結婚をした後であるなら、問題は少々複雑になりがちですが、同棲であれば、よりシンプルにことを運ぶことができるでしょう。

また、たとえば結婚に向けた資金作りをふたりで始めたいという場合にも、同棲は優位性を発揮してくれます。ふたりで生活費をシェアすれば、それまでのふたりのそれぞれの出費よりも、安いコストで生活することができることから、浮いた部分を結婚資金としてプールすることもできるはずです。

たぶんは、狭い部屋でのふたりの生活を余儀なくされることでしょう。でも、ふたりは深く愛し合っているわけですから、むしろ狭い方が、心地よく思えるかもしれません。

さらに、ふたりの生活によって発生する家事や雑務を、ふたりで分担して行うことができることから、これまで以上に、時間を作り出すことができるようになるかもしれません。

互いのスケジュールを調整しやすいことから、週末には、気軽に旅行を楽しむことができるかもしれません。また、語り合う時間が増えることから、結婚後の夢や計画をふたりで組み立てる作業も、じっくりとできることでしょう。

このように、同棲には、数々のメリットがあります。

しかしながら、これとは裏腹に、デメリットも存在することを、理解しておかなければなりません。

まず、第一に同棲は、あなたのすべてを彼氏にさらけ出してしまうという点です。

既にふたりの仲が強固な愛で結ばれていれば、それはむしろ良いことなのですが、一時期の恋愛の盛り上が状態での同棲は、男性が突然萎えさせる切っ掛けとなるケースが少なくありません。

「どういうこと?」

男とは、とかく女性の未知なる部分に熱を上げるものです。つまり、いまだ知りえないあなたの部分に、強烈な魅力を感じていることが多いのです。しかし、恋愛の初期段階で、同棲生活へと移行してしまうと、あなたのすべての部分が彼氏に知られてしまうことになります。すると、その時点であなたの未知なる部分が消滅し、同時に、彼氏の熱が冷めてしまう場合があるのです。

このため、恋愛初期段階での同棲は、時としてあなたに不利に働くことがあります。

また、恋愛初期段階の同棲において、彼氏を我に帰らせてしまう事象が発生することもあります。

あなたの妊娠です。

妊娠は、ふたりの今後において、本来であればとても喜ばしい出来事であるはずです。

でも、彼氏に精神的な準備ができていない状態でのあなたの妊娠は、彼氏を狼狽させ、同時に甘い夢を消してしまう切っ掛けにも、十分になり得るのです。

この状態は、あなたにとって最悪です。

また、同棲における生活費が、一方に偏ることも、ふたりを別れさせる原因となりえます。たとえば、彼氏があなたのマンションに転がり込んでくるなどのケースです。最初に完全シェアの取り決めをしておけば問題はないのですが、ずるずると彼氏がいすわってしまった場合、家賃や食費などがあなたにかかるケースもあります。そして、この状態は、近い将来、かならず何らかのトラブルや破局を見ることになります。

このように、同棲にはメリットと同時にデメリットやリスクも存在することを、あなたは事前に知っておく必要があります。

また、せっかく二人の甘い生活をスタートするのであれば、それが結婚に必ずつながるような意味のある時間とする必要があるでしょう。

そのためには、同棲におけるさまざまな取り決めを、ふたりで考えることだと思います。マンションの家賃や生活費、生活にかかわる家事や雑務など、できれば、ふたりで完全にシェアすべきです。また、生活にかかわるルールは、その都度決めておき、それを徹底することが重要です。

そして、そんな基本的な取り決めをも、彼氏が拒否したり守らないようであるならば、たぶんはふたりの同棲は、まだ無理な状態だと思われます。もうしばらく時間をかけて、ふたりの絆を、より強固なものへと育む努力をすべきでしょう。

彼女がオフィスを訪れた1週間後、ボクの仕事用携帯に、彼女から電話が入ります。

「もしもし」とボク。
「あ、私です」と彼女。
「彼氏との件・・・かな?」
「あ。なんでわかったの?」
「この前、何かいいたそうだったから。その後何かあった?」
「それがね。同棲はしないことになったの」
「トラブル?」
「ううん。突然、彼の転勤が決まって。その前に結婚したいって・・・」
「そうなんだ。おめでとう!一緒に行くんだね」
「うん」
「で、転勤先は?」
「フロリダ。だからその報告」

ボクはネットでEast Coast、アメリカ東海岸を検索します。美しいビーチ、そして波乗り。絶好のポイントをいくつも擁しています。うらやましすぎます。

あれ?

でも、今後のボクのお仕事のサポートは・・・。彼女はフリーランスながら、ボクの戦力の一人でもあるわけで。
まあ、これにいては後日にでもお話することにしました。なぜなら、そんな野暮な話題は出しにくいほどに、彼女が幸せにつつまれていることを感じていたからです。

めでたしめでたし・・・ですね。

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