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虐待を受けた過去を確認する必要性

posted by:
Nayuta
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あなたは、子供の頃、親御さんから虐待を受けた過去をお持ちですか。また、近く結婚することになる彼氏には、虐待を受けた経験がおありでしょうか。

恋愛で盛り上がっている際には、このような経験は、互いに無視をしていても問題ない場合が少なくありません。

ですが、結婚をして子供を作り、育て上げるフェーズに移行した際には、これらの点について、ふたりで確認しておく必要が生じます。

「ちょっと重い内容だね」

そうですね。でも、これもまた、あなたが幸せな結婚生活を送るためですから。

 

 

あなたは、アダルトチルドレンという言葉を耳にしたことがありますか?

アダルトチルドレン(Adult Children)とは、ACと省略形で用いられることもありますが、親から虐待をうけたり、アルコール依存症の親がいたり、何らかの家庭問題をもつ家族環境下など、機能不全家庭で育ったことにより、成人後にも、内心的トラウマや心理的外傷を持つ人をいいます。

本来、子供にとっての居場所とは温かい家庭であり、また、子供が頼るべきは、優しく包み込み、愛してくれるご両親であるはずです。

子供は、温かい家族愛の中、社会的なルールや、コミュニケーションの方法、さまざまな思考方法や基本的作法などを学び、そして育ちます。

しかし、家庭によっては、子供が享受すべき本来の環境を提供できない場合もあります。家庭内に大きな問題を抱えていたり、両親のいずれかがアルコール中毒であったり、また、何らかの要因により、子供に対する虐待が繰り返される環境です。

子供は、基本的な社会ルールを親から学ぶことを知っていますから、親が自分に虐待をしたとしても、それは「自分が悪いから」として理解しようとします。そして、常に自分を追い込むのです。親から虐待を受け、そして自らを追い込む毎日。こんな環境が、正常な発育を実現できるわけはありません。

でも、だからといって、子供に選択権はありません。とても悲惨な状況です。

さて、このような環境で育つと、成人後にも、内心的トラウマや心理的外傷をそのまま心にかかえてしまう場合が少なくありません。

そして、虐待の連鎖が、我が子にも及ぶリスクも、少なからずあることを、今後家庭や子供を持つことになるあなたには、事前に把握していただく必要があります。

ただし、虐待の連鎖は、必ず発生するわけではありません。ひどい虐待を受けながらも、成人になるまでの間、自ら心の整理を完了し、そして、連鎖なく我が子を育て、幸せな家庭を築かれていらっしゃる方も、決して少なくはないのです。

「もし、私や彼氏に、虐待を受けた過去があったら、わたしたちはどうすればよいの?」

念のため、ふたりで心療内科のドアをたたくことをお勧めします。

心療内科の受診は、決して恥ずかしいものではありません。ごく気軽に、足を運ばれると良いと思います。

また、現在では、社会福祉法人の「いのちの電話」など、電話による相談を受け付ける機関も存在します。これらを併用してみるのも良いでしょう。

過去のトラウマを、ご一緒に克服することで、愛情は、さらに強固な鎖として、ふたりをつないでくれるはずです。

まずは、状況を確認し、次に、その状況による影響の認識、そして治療、今後の家族のあり方についての学習を、専門機関や専門医のもとで行えばよいのです。

連鎖は必ず断ち切ることができます。過去がどうであれ、あなたは幸せになることができます。

ただ、ちょっとだけ、幸せになるためのご努力を、今からでも、していただきたいのです。

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